日本初(※)、肌の機能性表示食品。
「ヒアロモイスチャー」シリーズ累計100万袋突破!
日本初の肌の機能性表示食品です。
一日4粒で体の内側から高純度の「ヒアルロン酸」を一日当たり240mgとたっぷりチャージできます。
乾燥肌でお悩みの方に大変おすすめです。
キユーピーのヒアルロン酸研究のきっかけはマヨネーズです。
1982年にマヨネーズのメイン原料である卵の生みの親「鶏」に着目し、ヒアルロン酸にたどり着きました。
鶏のトサカにはヒアルロン酸がたっぷりと含まれています。
キユーピーではトサカからヒアルロン酸の研究・製造を始めました。
現在では、より安定的にお客様へヒアルロン酸をご提供するため、微生物での発酵法を作り上げ、ヒアルロン酸の国内出荷量もNo.1になっています。
「キユーピー」の高純度で安全・安心なヒアルロン酸を是非お試しください。
うるおい成分「ヒアルロン酸」について
ヒアルロン酸はわずか1gの量で、約6Lの水を保水する性質があります。
ヒアルロン酸には、肌の水分保持に役立ち、
乾燥を緩和する機能があることが報告されています。
年齢とともにお肌の悩みは増えてきますが、その原因の一つが「ヒアルロン酸」の減少です。
その生成能力は40代後半を境に衰えはじめ、その量も減少していくことが分かっております(図1)。
実験では、ヒアルロン酸120㎎を1日1回6週間摂取した方々は、皮膚の水分量が増加し、3週間で有意な差が出ました(図2)。
→本商品は有意差が出た120mgよりもさらに多い240mgのヒアルロン酸を含んでいます(一日あたり)。
ヒアルロン酸は腸内の細菌によって低分子化されることが分かっております。
低分子化されることで腸間から吸収され、血中に移行し、皮膚に届くという報告があります(図3)。
皮膚に届いたヒアルロン酸は皮膚の繊維芽細胞でのヒアルロン酸合成を促進します。
これにより、皮膚のヒアルロン酸量が上がり、うるおいが維持されると考られています(図4)。
図1:年齢とともに減少する体内のヒアルロン酸 | 図2:ヒアルロン酸Na摂取と肌水分量の変化 |
図3:メカ二ズムのエビデンス(細胞・動物実験より) | 図4:線維芽細胞でのヒアルロン酸合成 |
ヒアロモイスチャー240 ご愛用者様の声!
20代なのに肌の乾燥がひどく、化粧水だけでは補えず困っていたところに出会いました。特に240という数字にひかれて飲んでみました。まだ3カ月になっておりませんが、内側からもケアしたおかげもあって、今年の冬は調子が良いです。肌の手ざわりが違います。
冬でもあまり乾燥しません。すっぴんでも違和感ないと言われます。シワの悩みもなく長く続けているおかげかなと思います。
自分で触れた肌がスベスベ感、素肌のハリを実感しています。実際、現在、ボディーケアは行っていませんが、十分満足しています。これからも、ずぅーと続けてさせて頂きます。(年齢より若く見られます)
飲んでいる時と、少しサボった時の肌のツルツルさが大きく違います。全身がツルツルとして、しっとりします!もう何年も手放せないサプリです。
ヒアロモイスチャーを使い始めて、初めての冬を迎えますが、昨年までとは全く違い、かゆみを全く感じません。ピリピリ感もありません。また使い始めてすぐに皮膚全体が柔らかくなり、指の先、足の裏が物に触れる感覚まで変わりました。思っていた以上の変化で、大変満足しています。